WSP宇宙開発プロジェクト

Payload

CanSat

CanSat は缶サイズの模擬人工衛星です。気球やロケットから落とし、落下中や着地後に測る、撮る、動く、送る、のどれかをミッションにします。埼玉大学あかとき、名古屋大学 NAFT、KASA の衛星班も、この小ささで制御と通信を練習しています。

ロケット本体より周期が短いので、ソフトと電装の入門に向いています。一方で、落ちてくるものを扱うので、パラシュート、電源、無線の三つは毎回チェックリストに残します。

最初のミッションは欲張りません。候補はこの三つです。

  • 落下中の気圧と加速度を記録する
  • 着地位置を無線で送る
  • 着地後に決めた方向へ短く走る

種子島ロケットコンテストのように、CanSat を機体と一緒に評価する場もあります。出すかどうかは、落下試験のログが記事として残ってから決めます。

CanSat の外形